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修理
2016.10.09 日
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バッテリーを長持ちさせるには
バッテリーにも寿命があります。寿命以外にも知らずのうちに、バッテリー消費してしまっていたりすることもあります。
バッテリーの寿命
バッテリーにも寿命があります。短くて1年長くても2年です。バッテリーは充電回数により劣化していきます。バッテリー寿命の目安は充電回数400~500回です。1日1回の充電で約1年、2日に1回の充電で約2年という訳です。寿命をむかえたバッテリーは電池の持ちが急激に悪くなったり、電池が膨らむことで本体の画面パネルが浮いてきたりすることで、液晶破損につながってしまいます。
長持ちテクニック
・どのアプリがバッテリーを多く消費しているか、iPhoneの「設定」→「一般」→「使用状況」→「バッテリーの使用状況」から確認できます。確認することにより、どのアプリがどれだけバッテリー消費しているか知ることができるので、バッテリー消費改善ができます。
・充電をしながらのアプリ起動がバッテリー寿命に関わってきます。充電をしながらアプリを起動していると、iPhone本体が温かくなってきます。熱を持ってしまうことでバッテリーの寿命を短くしてしまう原因となりますので、おススメはしません。
・純正品以外での充電や車などで充電することによりバッテリーの寿命が短くなりますので、お使いの充電器が純正品か確認してみてください。
・電源が落ちる(0%になり電源が落ちる)ことにより、負荷がかかってしまいますので、使いすぎには注意が必要です。また、充電のし過ぎもバッテリー性能を低下させてしまいます。
・充電回数を減らす。(20%~80%をキープすることがおススメです)
・定期的にバッテリーを交換することで、iPhoneをより長く安心してお使いいただけます。
快適なスマホライフのため定期的な交換をオススメします。またDappleでは安心のオリジナルPSEマークバッテリーを使用しております。
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