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iPhone情報
2016.11.04 金
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iPhone7Plusカメラ機能2※iPhone7Plusはもっと凄い!一眼レフが驚愕する機能とは!?
iPhone7Plusはもっと凄い!一眼レフが驚愕する機能!?
デュアルレンズカメラ
iPhone7Plusは、12MPのカメラが2つ搭載された「デュアルレンズカメラ」!
それぞれ広角カメラと望遠カメラに別れており、広角は28mmレンズでiPhone7に搭載されているのと同じ仕様です。
望遠カメラは56mmレンズが搭載されています。
違うカメラが2つ搭載の理由
iPhone7Plusでは、広角機能と望遠機能をそれぞれ異なるカメラレンズで担うことにより、高画質を保ちつつ、2倍光学ズーム・最大10倍デジタルズームの望遠撮影が可能になっています。
iPhone7Plusの超注目機能!ポートレートカメラ
カメラ機能で一番のサプライズはこの機能ではないでしょうか。
被写界深度エフェクトは主に人物を撮影する際、顔にはっきりとピントを合わせつつ、背景をきれいにぼかす機能です。
2つのカメラと先進的な機械学習を使って、本格的なレンズのカメラで撮影したような効果を自動的に適用できます。
※被写界深度とは、写真のピントが鮮明に合って見える範囲のことです。
カメラ本体が薄くてレンズ交換ができない、スマホカメラでは本格的な浅い被写界深度の撮影は不可能と考えられていましたが、なんと「iPhone7Plus」で可能に!!
仕組み的には2つのカメラとISPを用いて浅い被写界深度・ボケを見事にシミュレートしているようです。
ライブビューでボケ具合を確認しながらの撮影も可能。
「浅い被写界深度」が再現できてしまうiPhone7Plusのポートレート機能は、一眼レフにとって驚愕の機能になるのではないでしょうか。
※ISPについては、先日お書きしたブログを見てください。こちらから。
実際に撮ってみました
普通に撮影した写真でももちろんキレイですが、ポートレートモードで撮影した写真のほうがメインとなる花と周辺の葉にピント差ができることで、より一層キレイに感じます。
iOS10.1へのアップデートを開始
iOS10.1ではiPhone7Plusだけの目玉機能でありながら発売には間に合わなかった、人物の背景がボケるポートレートカメラ(被写界深度エフェクト)が使えるようになっています。
iPhone7Plusをすでにお持ちの、iPhoneユーザー様!ぜひios10.1へのアップデートをしてみてください。
今までと違ったiPhoneのカメラ機能でご満足いただけると思います。
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